必要なのは沢山の弱冷房車と1つか2つの強冷房車
こんにちは、ぺっきーです!
今日は塾のお仕事。
今週から、毎日バレエ団行くか、塾のお仕事行くか、で外出してます。
そんな中、私を辛くしてくるのが、寒暖差アレルギー。
アレルギー、とついていますが、アレルギーみたいな症状がでるだけで、アレルギーではないようです。
ネット検索すると、7度以上の気温差で自律神経が乱れることにより、鼻水(さらさら、無色透明)、くしゃみを発症します。
で!ここ数年になって、この名前をよく聞くようになりましたよね!この数年で何が起きているかというと、夏の最高気温がめちゃくちゃ上がっているのです。
そして、人間にとっての最適気温は、保健体育で23度前後とかって学んだような気がしますが、最近の夏は30度超えが通常。この時点で7度差。
23度に設定しちゃダメなのが、エアコンの難しさではないでしょか。
ここで、街にお願いしたいこと。
冷房の効かせすぎをやめてほしい。
特に、電車。
設定温度低すぎな上、冷風が直接当たってきます。半袖ではいられないです、、、。電車の気温が恐ろしくて、長袖を着て外出しています。
家を出て、電車に乗って、乗り換えがあったりして、目的地に到着するまで、
暑い→寒い→暑い→寒い→暑い→寒い
の繰り返しが1時間の中で繰り返され、寒暖差アレルギー発症してしまいます。
電車の設定温度、どのような基準で決められてるのだろう。
検索すると寒暖差アレルギーの症状が強く出ている人は増えているけど、治療法はナシ。気温差を無くすように努めるしかないのです。
弱冷房車って、1両しかないように見受けられるんだけど、、、逆じゃない?
弱冷房車多めの方が環境にも健康にも良いんじゃないかしら。そして、強冷房車が少しあればいいのにと思う。
そうしたら、ティッシュを掴みながら、くしゃみを2時間ぶっ続けで、生徒に謝りながら指導することも無くなるのになぁ。
これ、街中のお店でもおんなじです。
みんなで健康にいられる気温、保っていきたいですね!
それではでは!
2時間の塾の先生、頑張ります。
今日はここまで。
ぺっきー